四季折々、さまざまな表情を持つ船橋の街並み…
その昔、ここ海神周辺には杖を片手に散歩するひとりの老人がいました。
船橋の街並みをこよなく愛したその老人は「髭じいさん」と呼ばれ、街の人から親しまれていました。
その「髭じいさん」は、菓子工房アントレの創業者です。
海神スティックは、そんな創業者の愛した船橋「海神」と「杖」をモチーフにした焼き菓子、スティック状のフィナンシェです。
四季を感じ愛してもらえるような優しい味わいで、ふんわりしっとり仕上げています。
ボックスのパッケージには、海神スティックの誕生秘話やシェフの想いがつづられております。